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2009.05.2800:34

天使と悪魔

同窓会っていっても中学の同窓会で、小さい集まりだったんだよ。

俺には女友達が1人だけいるんだよwww
近所に住んでて幼馴染www

その幼馴染に誘われて、行ってきたさ。
幼馴染は、昔からモテるんだけど、あんまり男に縁がない。
広末に似てる。中学の修学旅行で東京で間違って追いかけられたぐらいww



幼馴染「今度、中学の同窓会があるんだけど、1もおいでよ」

俺「行かねwww友達いないしwww」

幼馴染「あんまり人集まらなかったみたいだし、大丈夫だよ」

俺「誰と話してればいいんだよww」

幼馴染「じゃあ、隣にいてあげるから」

俺「…行く」


正直、俺は幼馴染が好きだwwww

隣にいてあげるから??
俺の聞き間違いか?
いや、はっきりそう言った。
完全にフラグだと思った。



土曜日の同窓会に参加するまでは…。



1同窓会が始まったのは8日の18:00wwwww

飲酒運転になったら駄目なので、
助手席に家族以外乗ったことのない、まだローンが残っている愛車を家に放置したまま、
幼馴染と一緒に電車に乗って移動したwwww


久しぶりに女と話したので、幼馴染と言えど何話していいか分からん。

幼馴染「1は最近なにしてるの?」
俺「…バイト」
幼馴染「え?会社は?」
俺「もう2年くらい前にやめたよwwww」
幼馴染「そうなんだ…」
俺「…」

そんな会話をしているうちに目的地の駅に着いた。



幹事が予約してくれていたみたいで、大き目のテーブルへ案内される。
約束通り、幼馴染が横に座る。

なんか、大きいテーブルなのに、横に並んで座ってるのが嬉しかった。
ファミレスとかでみかける痛いカップルみたいだ。

なんて思ってた。



幼馴染とくだらない会話をして、15分くらい待ったかな?
だいぶ話すのも慣れてきて、短く感じた。

お座敷みたいになってるところで、靴を脱ぐんだけど、
音がして、見たら、4人くらい入ってきた。





さぁ、その入ってきた4人を見てみる。
男1人に女3人。

誰一人分からんwwww




とりあえず席に着く。

俺が一番奥の端。
横が幼馴染、幼馴染の横に女。

向かい側に女、男、女。

こいつら誰だよwwwうぇwwwww



個室みたいになってるとこだったから、なんか合コンって感じだった。
合コンなんて縁がなかった俺からしたら、
緊張はしてたけどwktkしてる自分がいることに気付いた。


ちょっと、俺リア充なんじゃねwwwwってwwww




女1「メンバー集まらなくてごめんね~。とりあえず自己紹介しよっか」

そして自己紹介は始まったwwwww



女1…OLらしい
女2…銀行員らしい
女3…営業してるらしい

3人とも、何とか思い出してきた。

幼馴染…保母さん


ここまではよかった。



俺「えっと、1です。覚えてますかね?
  今はフリーターです。今日はよろしくお願いします。」

男「えっと、男です。教師やってます。今日はよろしくお願いします。」


自己紹介が終わって、しばらくは昔話なんかして楽しく飲んでたんだ

昔話をしてたときはよかったんだけど、最近の話になって、

女「結婚早くしたいよね」
俺「みんな彼氏とかいないの?」
女「いたらこんなトコこないよw」
一同「ww」
女「1は彼女とかいるの?」
幼馴染「1はずっといないよねw」
俺「う…うんw」
幼馴染「私と似てるんだw」
俺「なんだよそれ(っぽ)」


正直、完全に俺に気があると思った。


女「教師くんは彼女とかいるの?」
教師「最近別れたw」
女一同「まじ~で~」


幼馴染は別に反応してなかった。

この教師君は中学からクラスで特別目立つわけじゃなかったけど、
なんか中心的っていうか、明るくて人当たりのいい奴だった。
スポーツもできたし。

俺はもちろんその逆ねwwwwwうぇwwwww


で、ひとしきり盛り上がって、俺は幼馴染といっぱい話して、
二次会に行こうって話になったんだ。

とりあえずカラオケ。

教師君、くそ歌うまい。
女どもうっとり。俺もちょっとうっとりしたw

俺、最近の歌知らないwwwwwww
でも、幼馴染がフォローしてくれるwwww




もう、完全に俺の時代がキタと思ったよ。
今まで女になんて縁がなかった。
ネットで知り合った女と会ったことはあるけど、ゴジラだったwwwww


幼馴染は可愛い。
彼氏がいないのが不思議って周りに言われるくらい可愛い。


教師君は女3人とちょっと離れたとこで盛り上がってる。
ハーレムうらやましす。でも、生まれた星が違うから仕方ない。

でも、今日の俺は違う。幼馴染がいる。
2人じゃないけど、一緒にカラオケに行って、横に座ってくれて、
俺が歌う歌を一緒に選んでくれる。
肩が当たる。すげぇドキドキする。



今まで本当に付き合う付き合わないとか縁がなかった。
俺の人生は女っけなしで終わるのかなとかクリリン並に考えてたけど、
今は18号が近くにいる。
しかも、俺に気があるようなことを次々にいってくる。
酒の勢いも手伝って、俺の心の中は小躍りを繰り返していた。




今日、最後に2人になれたら告白しようと思った。

絶対OKもらえるとなぜか思ってた。




教師君のエグザイルでカラオケ終わって、
教師君と女共がメルアド交換。
幼馴染までもが教師君とメルアド交換。


俺は交換してもらえずw
慣れてるけどねw


この時点で夜の12時前。
みんな明日仕事休みだけど、どうする?って話になった。

俺的には、帰り道で幼馴染と2人になれるから、帰りたかった。



とりあえず缶コーヒーとか缶ジュース買って、近くの公園へ。
地域が地域だけにまだ肌寒い。

最近の話や世間話をそれぞれしてる。
俺は幼馴染が気になって仕方ない。
もう、OKもらえる気でいるから、0.1秒でも早く告白したかった。
なんだかしらんが、もう彼氏ような気分になってた。


馬鹿だな。俺。


教師「で、どうするよ?俺、なんでもいいよ」
幼馴染「私も~」
俺「早くしないと終電なくなるよ」
女「そうだね。じゃあ、帰ろっか」


ってことで帰ることに!ktkr!
そりゃこの時間じゃ帰るでしょJK
使う電車が違うから公園の出口から2方向に分かれる。

俺、幼馴染、教師グループ

女3人グループ


教師、邪魔だよ…orz






3人で駅に向けて歩く。
行きに幼馴染と2人で乗ってきた電車。
帰りも2人で帰りたい。そして告白したい。俺の彼女になるんだ。
きっと、幼馴染もそう思ってる。
教師が邪魔だと思ってる。
うぇwwwwwwwワクワクするwwwww
って感じで歩いてた。




希望叶わず、3人で電車に乗る。
悔しいことに、降りる駅も一緒。
教師は実家の近くで1人暮らししてるらしい。




最寄の駅で下車。

そこで悪魔から一言「ちょっと寄ってく?」
俺「え?(寄りません!絶対に寄りません!)」
幼馴染「ちょっと部屋とか見たいよねw」
俺「えぇ?もう遅いよ」
悪魔「あ。そういや部屋汚いかも」
俺「ほらw帰るよ。幼馴染w(彼氏気分)」
幼馴染「じゃあ1人で行くよ?w」
俺「じゃあ行く(心配だ)」
悪魔「お前ら付き合ってるんじゃねぇだろな?w」
俺「まさかw(この後付き合うんです。)」
悪魔「じゃあ、ちょっと一緒にお茶しようぜ」
幼馴染「う~いw」



教師の部屋に入る。
確かにA型の俺からしたらちょっと汚い。
でも、いい部屋。おしゃれ。

クラスの生徒の写真とかデスクのシートの下にある。
なんか、すげぇ楽しそう。

俺も楽しい仕事見つけたいな…とか思う。


俺からしたらさっさと帰りたい。
早くこの、横にいる女を俺の彼女にしたい…。

てなことを考えてると、急に気持ち悪くなってきた。
酒弱いくせに飲みすぎたからかも…。

俺「ちょっと横になっていい?」
悪魔「いいよ。水入れてくるわ」
俺「サンキュ」
幼馴染「大丈夫?馬鹿なんだからw」
俺「大丈夫だよ。ちょっとだけ横になるね」




で、水を飲みながらほっとしてると、

幼馴染「ウコンの力でも買ってこようか?w」
俺「マジで?いいの?w」
幼馴染「いいよ。コンビニに売ってるよね?買ってくるw」
俺「1人じゃ危なくね?道暗いよw」
幼馴染「教師君、ついてきてくれる?」
教師「いいよ」




悪魔の部屋に1人、気分もだいぶ良くなってきた。
wktkしながら帰りを待つ。

悪魔君はいい奴。2人にしても俺の彼女は大丈夫だろう。
どんな告白しようかな。
初デートはどこに行こうかなって考えてた。

……しかし帰りが遅い。コンビニならちょっと行ったトコにあるはず。




遅い遅い遅い。。。。。
とにかく遅い。。。。。

何してんだよ!!
色んな妄想が頭をめぐる。
ウコンの力が無くて、遠くのコンビニ行ったのかもしれない。
ひょっとしたらウコンそのものを取りにいったのかもしれない。
いや、それなら余計に心配だ(違う意味で)


気になって、玄関に行く。
ドアをあけてみた。



ドアをあけたとき、ちょうど2人が帰ってきた。

俺「お。遅かったね。大丈夫」
幼馴染「…ぁぁ、ごめんごめん。大丈夫だよ」
悪魔「もう調子はいいの?」
俺「ありがとう。もうだいぶ楽だよ」


ってことで、普通にウコンの力を3人で飲む。
この時点で1時30分くらいだったかな…。



することもなくなって3人で会話。

幼馴染がやたら俺に話題を振ってくる。
ボディータッチもしてくる。っていっても叩く程度だがw
やっぱり俺に気があるような気がする。

教師君も帰ってきてから急にどこかよそよそしい。
俺と幼馴染に気をつかってるのか?
どこまでいい奴なんだwwwwうぇwwww



とりあえず俺は早く帰りたかった。
帰り道で幼馴染に告白したかった。
早く彼女にしたかった。
幼馴染もそれを待っているはず。


俺「じゃあ、そろそろ…」
悪魔「ん。了解。」
幼馴染「(俺に向かって)じゃあ、またね~」



……ん!?



俺「じゃ…じゃあもうちょっといようかなw」
悪魔「おう。じゃあコーヒーでもいれるか」

ってことで、そこからしばらく談笑。
俺の頭が混乱する。



しばらくして、もう今日は疲れたし、泊めてもらうってことになった。
2部屋あるから、幼馴染は別の部屋。

俺と悪魔が同じ部屋。



悪魔くんに2人とも部屋着を貸してもらう。

ちょww幼馴染かわぇぇww
ちょっと大き目の部屋着wwwかわぇぇww



俺も疲れてすぐに眠った。
横を見ると、悪魔君も眠ってる感じ。
くっそ。イケメンめ。リア充めww

だが、明日俺は幼馴染を彼女にする。
お前の仲間入りだ。
そんなことを考えながら眠りについた。




なんか音が聞こえて、目が覚める。
イケメン君は寝てるかな?

…ん?いない…。トイレか?



トイレの電気もついてない。
ま…まさか…!!!!



幼馴染が寝てる部屋のドアに耳を当てる…。

小さい声だけど、あえぎ声みたいなのが聞こえる…。


頭が一気に真っ白に。



どうしたらいいか分からない。
幼馴染の寝言かもしれない。

勇気を出してドアをあけようと思った。
けど、最後の希望を期待していたのか、トイレに行ってみた。

もちろんそこに悪魔はいなかった。



頭は真っ白。
と、同時に怒り。

あの悪魔は、部屋に寄る?
とか言って、俺の幼馴染を引き入れ、部屋着を貸して、俺の横を抜けて、女の部屋へ行った。
そして、俺が大好きで付き合えそうな幼馴染になんかしてる。

もう、ドアをあけてやろうと思った。
ドアに近づいていく。声が聞こえる。何か話してる。

とりあえず少し話を聞く。
俺の頭は真っ白になった。

悪魔教師に怒りを向けるのは間違っていた。



悪魔「まずいって。1起きるよ?」
幼馴染「ぐっすり寝てるから大丈夫w」
悪魔「今しなくてもいいじゃんw」
幼馴染「ちょっとだけだってw」

俺、頭真っ白っていうか、色がない。

悪魔「じゃあ、ここまでね。いきなりこれ以上はできない」
幼馴染「うん。私もこれ以上したことないから恥ずかしいw」
悪魔「じゃあ、戻るね。早く寝なよ」
幼馴染「あいw」

悪魔が近づいてくる。俺は急いで布団にもぐりこんだwwwwうぇwww(涙
なんてへたれなんだ。



悪魔が横のソファーにねそべる。
俺は布団の中。


もう、何がなんだか分からない。




寝れない。全然寝れない。
っていうか、どういうことか分からない。

悪魔が自分から行ったんじゃないのか?
幼馴染は俺に気があるんじゃないのか?

15分くらいかな?布団の中でモジモジしてた。


悪魔「なぁ、起きてる?」
俺「…」
悪魔「起きてないか…」
俺「…ん」
悪魔「さっき、ひょっとして起きてた?」
俺「…え、なんのこと?」
悪魔「いや、なんでもないよ」



俺「いや、どうかしたの?」
悪魔「いや、実は、お前に言っておかないことがあって…」
俺「なんだよ」
悪魔「ウコンの力、幼馴染と買いに行っただろ?」
俺「…」
悪魔「そこで、付き合うことになった。」
俺「…(絶句)」


俺と付き合うはずの幼馴染じゃなかったのかーーー!!??



俺「マジかよ!」
悪魔「1がひょっとしたら幼馴染のこと好きじゃないかと思って、すぐには返事できないって言ったんだけど…」
俺「え?…返事??」
悪魔「うん。付き合って欲しいって言われたんだ。」
俺「オワタ\(^o^)/」



俺「マ…マジかよ」
悪魔「うん…」
俺「そ…そっか。」
悪魔「ちゃんと付き合いたいし、1ともせっかく久しぶりに会えたんだから、一緒に仲良くしたいと思ってる」
俺「…」
悪魔「やっぱり、1は幼馴染のこと好きだったの?」
俺「…(すでに涙)」
悪魔「明日、3人でちゃんと話しよう」




そして、翌朝(昨日)、2人とも寝静まってる時にコソっと出てきましたよ。
そこからは寝込み気味。3人で話なんてとんでもない。泣いてしまう。
知らない番号から電話が3件くらいあった。
多分、悪魔から。


みんなが言うように、悪魔って言っちゃったけど、マジでいい男なんだよ。
イケメンだし、性格いいし、何でもできるし、公務員だし。。
余計かなしいよorz

幼馴染はもとから悪魔に狙いを定めてたのか、同窓会で好意を持ったのか…。
これ以上真相を知りたいような、知りたくないような…。

それで俺は悪魔に電話することにした。


悪魔「もしもし」
俺「もしもし」
悪魔「どこ行ってたんだよ。心配したぞ(的なこと)」
俺「ごめん。ちょっと…」
悪魔「ほんとは会って話したいんだけど、もう遅いし電話でごめんな」
俺「うん。いいよ。(どうせ、俺は明日も休みです)」
悪魔「朝に起きて話したじゃん」
俺「うん。付き合うとか…」
悪魔「そうそう」
俺「幸せにしてあげろよ(みんなの意見を参考に、小さい声で)」
悪魔「いや、実はな」
俺「…ん?」
天使「あれから話して、やっぱり付き合わないことにした。」


それから色々話したんだけど、要約すると、

教師は朝に俺がいないのを見て、簡単にOK出したことを反省したらしい。
要するに、幼馴染も前から教師のことが気になってたんじゃなくて、
同窓会で久しぶりに会って気になったらしい。。。

とりあえず日曜の朝、幼馴染には考え直させてって言ったらしいけど、
俺の気持ちを確認してからちゃんと断るつもりだって…。
俺の気持ちも知らずにゴメンだって…。

幼馴染から電話や連絡がなかったのも、ちゃんと素直な俺の気持ちを確認したいから
連絡しないように言ったらしい。

電話にびびって出なかった俺は一体なんなんだ。。。胸が痛い。



教師は軽く返事したことを認めて、俺に正直に謝ってくれた。
てか、謝られる立場でもないんだがwwww

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